
膣外射精とは、性交の際に膣内で射精するのではなく膣外にて射精を行う方法です。他にも性交中絶法や外射精法などという人もいます。
その名の通り膣外に射精するだけですので、コンドームや殺精子剤のように避妊具や避妊薬を用意することもありませんので費用が掛かる事もなく、いつでも何処でも行える方法です。しかし、避妊失敗の可能性が非常に高く避妊法の1つだと言えるのか疑問です。ですので、妊娠を望んでいないカップルやご夫婦には絶対に避けてほしい避妊法です。
性交の際、男性器は射精時だけでなく量は少ないですが常に精子を出しています。カウパー腺液俗に言う我慢汁です。このカウパー腺液と一緒に精子が混じって放出されています。確かに射精時の精子の数は数千万匹~数億万匹ですので、これに比べると本当に微量かもしれませんが、妊娠に必要な精子は1匹で十分なのですから妊娠の可能性はゼロではありません。
過去の妊娠の事例を調べてみると精子が付着している手で女性器を触った、女性器に精子をかけたというだけで妊娠してしまった事例もありますので、精子の生命力は非常に強いことがわかります。さらに1回目の性交時はコンドームを付けたけど2回目以降の射精は妊娠の可能性が大幅に減るのでコンドームを付けなかったとか射精の直前にコンドームを付けるという人もいますが、これらも全く無意味です。
膣外射精は女性にとって生理予定日が少し遅れただけでも、かなりのフラストレーションを生むことになり精神的に追い込むことになります。大事なパートナーのことを最優先に考えてるなら絶対に止めましょう。