
近年、カップルや夫婦による避妊方法の間違いなどによっての失敗であったり、10代の望まない妊娠による人工妊娠中絶がメディアなどでも取り上げられ、大きな問題となっています。
中絶の方法には手術による方法と薬で行う方法の2種類があります。一般的には産婦人科にて中絶手術を受ける方法が安全であることに疑いの余地はありません。しかし、近年ではインターネットの普及で手軽に手に入れることができ費用的にも安価で済む薬による中絶を選択する人が急増しています。
一般的に中絶の際に用いられる薬品はRU-486という薬で別名ミフェプリストンとも呼ばれています。この薬は妊娠を維持するのに必要不可欠とされるプロゲステロンというホルモンの作用を薬のチカラで強制的にストップすることで流産を引き起こす方法です。
使用可能な時期としては妊娠後49日以内で、子宮外妊娠などの場合には利用できません。おおまかな費用は高くても10,000円程度で購入することができます。ネット通販で簡単に手に入るのですが、忘れていけないのは日本では禁止されている薬品だということです。
この薬品を使用し腹膜炎や多量出血を起こした悲惨な事例も数多く報告されています。ですので、費用が多少かかりますが、中絶を行う際は信用がおける産婦人科で中絶手術を受けることを強くオススメします。ちなみに中絶に掛かる手術料金は初期の段階だと7万円~15万円程度で中期だと20万円~30万円程度が掛かりますので妊娠が分かったら1人で悩まずに1日でも早くパートナーや家族に相談しましょう。